どうもnorthcampfireです。
この記事は次の記事の続編です。
近年、河川より湖での釣りが多くなりました。なぜならダブルハンドにはまってしまったからです。大自然の中で、キャスティングを繰り返す。どこにいるのか、何を捕食しているか考えながら探っていく感覚。ポイントもしぼってただひたすらキャスティング。この感覚がやめられないです。
そこで、私自身が湖で一番よく使うマラブーとストリーマーについて紹介します。
フライフィッシング入門!初心者でも楽しめるフライタイイング①マラブー
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オリーブとブラックでアイスダブをツイスターで巻きまくります。フックサイズが#6と大きく試行錯誤した結果、イントルーダーの要素も取り入れた少し変わったマラブーかもしれません。これが一番実績がありました。
フライフィッシング入門!初心者でも楽しめるフライタイイング②ストリーマー
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オリーブとブラックとホワイトのストリーマー。ボディはチューブを使ってワカサギを少し意識したもの。サイズは#6で大きく毛量も多めにしています。マラブーより水を吸収するため沈下速度も早く、下層を攻めるときに役立ちます。作るのが比較的楽で量産できるところもいいです。
まとめ
湖での釣りは引っ張りと言われる釣りだけでなく、もちろんドライフライのシーズンもあるのですが、そんな時でも私は表層から下層までフローティングやシンクラインをチェンジしたり、フライもチェンジしながら攻めています。全然釣れないときももちろんあるのですが、自分でタイイングしたフライで釣ったときは最高のひとときです。
どこかのフィールドでお会いしましょう!