どうもnorthcampfireです。
もう少しで北海道も釣りができるようになります。この時期こそ、本格的な釣りシーズン前に、フライを作りためておきたいところ。
”フライのタイイングは難しい”
そうなんです。結構難しいです。特に不器用な私にとっては、結構苦労しました。でも慣れれば不格好でもそれなりにはできるようになります。
そこで、私自身が愛用している代表的なフライをいくつか紹介したいと思います。
フライフィッシング入門!初心者でも楽しめるフライタイイング①フライの種類
フライの種類はいつももあります。分類別にまとめると
- ドライフライ
- ウェットフライ
- ニンフフライ
- マラブー
- ストリーマー
- テレストリアル
と多くの種類があります。
今回は河川で良く使用するドライからニンフまでを分類別に紹介します。
フライフィッシング入門!初心者でも楽しめるフライタイイング②ドライフライ
【エルクヘアーカディス】
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【パラシュート】
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【レッドスピナー】
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久々にフライボックスから取り出したので、ちょっとつぶれているものもあります。ドライフライで登場回数が多いものをいくつか選択してみました。
フライフィッシング入門!初心者でも楽しめるフライタイイング③ウェットフライ
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正直ドライフライよりも使う頻度は高いです。ドライの方が楽しいですが、釣果を上げるには欠かせないフライです。
フライフィッシング入門!初心者でも楽しめるフライタイイング④ニンフフライ
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まとめ
今回は河川でも主に使用する比較的小さなフライを紹介しました。北海道の場合、大型のニジマスなども存在するため、フックは#8~#12をそれぞれのフライで用意しています。いつも同じ条件ではないので、それなりに対応できるよう準備しておくといいでしょう。
タイイングをはじめるにはタイイングキットも必要になり、初期投資が結構かかってしまいます。まずはフライセットなどを購入してもいいかもしれません。
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次回は湖編でマラブーとストリーマーたちを紹介します。
それではまた!