今年のGWはスノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドで3泊4日を過ごしました
2023.05.03(Wed)~06(Sat) 天気：晴れ〜雨 最高気温：26.4℃ 最低気温：5.4℃
地元の美味しいものをたくさん食べたね
今回はキャンプ場紹介ではなく、私たちが食べた地域の美味しい食材などを中心に紹介していくよ
［2023年］スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールド！3泊4日のキャンプ旅①
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドへのアクセス
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドは、旭川市から車で約4時間、札幌市から高速道路を経由して約3時間30分の場所にあります。
サイト利用料金
入場料の設定はなく、サイト利用料金のみで利用でき、お手軽にキャンプを楽しめます。
サイト利用料の詳細はこちら↓
管理棟をめざします
車を走らせると大きなキャンプ場が見えてきます
到着した時はすでに多くのテントが建ってたね
区画オートサイト（電源あり）
私たちは区画オートサイトの電源ありを利用しました
かなり大きなサイトなのでタープとテントも余裕を持って張れるよ
夕食はアメリカ産牛肉ステーキと海鮮焼き
地元のスーパーで購入したアメリカ産牛肉ステーキをいただきます
海鮮焼きのエビも美味しかったね
きれいな夕陽と焚き火
きれいな夕陽を見ながら美味しいものを食べるのは最高
そのあとは焚き火でまったり過ごします
朝食は「そば」と「スイーツ」
朝食はあっさりと「そば」
簡単ですぐに食べれるのがいいね
中札内産のたまごを使用したプリンも食べるよ
道の駅なかさつない
道の駅なかさつないで地元の食材をゲットします
到着すると朝取りたまごの行列ができてたね
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昼食は「たまごかけご飯」と「中札内田舎どりいなか揚げ」
行列に並んでなんとか「たまご」をゲットできた
朝取りたまごは「たまごかけご飯」で食べるよ
中札内田舎どりいなか揚げもすごく美味しかったね
ここも行例ができていたね
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夕食は「中札内田舎どり（骨付きバーベキュー）」
道の駅なかさつないでゲットした地元食材「中札内田舎どり」を炭焼きでいただきます
ボリュームもあってとても美味しかった
おにぎりも一緒に食べるよ
朝食は「中札内産たまごのベーコンエッグ」
昨日ゲットした中札内産たまごで「ベーコンエッグ」を食べるよ
黄身がプリップリでいつもと全然違う「たまご」だったね
今日のデザートは道の駅で購入した「中札内産たまご使用のシフォンケーキ」
しっとりとして優しい味で美味しかった
お風呂は「十勝エアポートスパ そら」
いつもよりいいお風呂に行きました
中札内にある「十勝エアポートスパそら」でモール温泉を満喫します
サウナも充実していて最高だった
詳しくは次の公式サイトをご覧ください
公式サイト：十勝エアポートスパ そら
十勝野フロマージュ
十勝中札内産の牛乳を使ったカマンベールチーズのアイスを食べました
有名なお店だけあってこちらも行例ができていたね
お風呂上がりには最高でした
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帯広市「おかしの館のあくつ」
帯広市内までドライブします
ケーキで有名な「おかしの館のあくつ」でプリンとティラミスを購入
200円前後の低価格
今どきこの値段で買えないね
写真はティラミス
とても美味しかったよ
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元祖 土・日 肉のびっくり市
帯広に来ると毎回立ち寄ります
肉の量もたくさんあって、安いのでついついたくさん買いだめしちゃいます
詳細は公式サイトをご覧ください
公式サイト：十勝 肉のびっくり市
まとめ
スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドの周辺で楽しめる地元食材などをご紹介しました。
帯広には豚丼やインデアンカレーなど、有名なグルメがたくさんありますが、いつも混んでいて行列になっていることも多いです。そんな時、地元の食材を購入してキャンプ場で食べるのも、ゆっくりできていいと思います。
そんな方々にとって少しでも参考になればと思い綴ってみました。
帯広にはまだまだ美味しい食材がたくさんあります。次回はもっと掘り下げて地元食材を探ってみようと思います。
どこかのフィールドでお会いしましょう。それではまた！