Goal Zero(ゴールゼロ)といえば、キャンプで大活躍のLEDミニランタンだよね。
知らない人がいないくらい人気のランタン。私だって知ってるもん。
超小型で持ち運びも便利で、何個も持ってる人もいるくらい。
おしゃれなシェードなんかもあるよ
どんな商品か見ていこう
[Goal Zero]キャンプで人気!Lighthouse Micro Flash と Micro の違いは
Goal Zeroってどんなブランド?
現在は、ポータブルソーラーパネル・ポータブル電源(バッテリー)・アクセサリ(充電式ランタンなど)の3カテゴリを軸として、本部のある米国ユタ州のラボで製品の開発を行っています。
GOAL ZEROから離れましたがベアボーンズリビングも手掛けるロバートワークマンが創業者であり、人が必要とするものを追求するという純粋が想いの中で、エネルギーの重要性に気づき信念をもってGOAL ZEROを立ち上げました。
こうした想いは現在も社内で引き継がれ、米国大手エネルギー企業のNRG社のグループになった今も、製品は困窮する人々の生活向上や災害時のサポート、屋外作業やアウトドアアクティビティなど、用途を絞らず多方面で活用されることを想定し設計・製造されています。
歴史も古くポータブルエネルギー業界のパイオニア的存在なんだね。
種類がいくつかあるみたいだけど、どれがいいのかな?
まずは商品の種類を見てみよう。
商品の種類
GOAL ZERO Lighthouse Micro Flash
明るさを調節することで最大170時間の点灯が可能なほか、耐水性に優れた設計を採用しており、アウトドアでの使用に最適な製品です。
Nomad 7など別売のGoal Zero社製ソーラーパネルからの充電に対応するほか、本体底面に充電用のUSBコネクタを装備しており、ケーブルを接続することなく内蔵バッテリーを充電することが可能です。
GOAL ZERO Lighthouse Micro
明るさを調節することで最大170時間の点灯が可能なほか、耐水性に優れた設計を採用しており、アウトドアでの使用に最適な製品です。
Nomad 7など別売のGoal Zero社製ソーラーパネルからの充電に対応するほか、本体底面に充電用のUSBコネクタを装備しており、ケーブルを接続することなく内蔵バッテリーを充電することが可能です。
商品仕様を比較
3つと2つの点灯モードが違うのはわかったけど他に違いはないのかな。
もっと細かな仕様で比較してみよう。
項目 | Lighthouse Micro Flash | Lighthouse Micro |
---|---|---|
充電用ポート | 最大5W(5V、1A) | 最大5W(5V、1A) |
LEDライト | 最大150ルーメン | 最大150ルーメン |
バッテリーの種類 | リチウムイオン電池 | リチウムイオン電池 |
バッテリー容量 | 9.62Wh(3.7V、2600mAh) | 9.62Wh(3.7V、2600mAh) |
連続使用時間の目安 | 7~170時間 | 7~170時間 |
充電時間の目安 | 約3.5時間(USB充電時) 約3.5時間(Nomad 7ソーラーパネル) | 約3.5時間(USB充電時) 約3.5時間(Nomad 7ソーラーパネル) |
本体重量 | 68g | 68g |
本体サイズ | 約93×37.75mm | 約93×37.75mm |
推奨使用温度域 | 0~40℃ | 0~40℃ |
あれっ? 同じ仕様だね。
そうなの。違いは点灯モード3つか2つの違いしかないみたい。
点灯モードの違いを見てみよう。
点灯モードの違い
②全点灯モード
③半点灯モード
Lighthouse Micro Flashにはランタンの上部に懐中電灯があるってことね。
そうなんだね。これくらいの価格差ならこっちの方が便利かも。
違いはそれだけなんだね。
おしゃれなシェードも見てみようよ。
そうだね。シェードも見てみよう。
シェードでお洒落に
AS2OV(アッソブ) LANTERN SHADE for GOALZERO
Peregrine Design ペレグリンデザイン 木製ゴールゼロ専用ランプシェード
TRIPATH PRODUCTS AS2OV LANTERN SHADE GOALZERO
まとめ
かっこいいシェードもいろいろあって楽しめそう。
自分好みにアレンジできるね。
結局、Lighthouse Micro Flashには懐中電灯が付いてるだけで、その他の機能は同じなんだ。
サイト周りを照らすのに複数持っていても良さそう。
コンパクトで軽量だし、持ち運びも便利。ソロやデュオで活躍しそう。
どうしも荷物が多くなる冬キャンプとかにも便利かも
登山や釣りなどいろんなアウトドアでも使えそうだね。
それではまた