[2022年]薪運びに便利な薪バック!おすすめ10選


どうもnorthcampfireです。

今回は薪バックのご紹介です。キャンプでの焚き火や薪ストーブに欠かすことができないのが薪ですが、薪の形状がバラバラなことや樹皮などが剥がれて車内を汚してしまうなど、運搬に苦労されている方も多いのではないでしょうか。

そこで便利なのが「薪バック」。近年ではおしゃれなものも増えてきました。そんな薪バックのおすすめ10選をご紹介します。

アイキャッチ:photoAC

[2022年]薪運びに便利な薪バック!おすすめ10選①

■薪バックの種類とメリット・デメリット

フラットタイプ

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フラットタイプは1枚の布で、薪を包み込むタイプのものです。メリットとして、薪の形状にこだわることなく、長いものでも持ち運ぶことができますが、デメリットとしてサイドから木屑がこぼれ落ちることがあるため、車内などを汚すことがあります。

ボックスタイプ

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ボックスタイプはトートバックな形状でとってもあるため、持ち運びに便利です。メリットとして木屑がこぼれにくく、車内やキャンプサイトを汚すことが少なくなります。デメリットとして薪の長さが制限されることです。

2WAYタイプ

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フラットタイプとボックスタイプ2WAY仕様です。これは便利です。それぞれのメリット・デメリットを解消できる便利な薪バックも登場しています。

[2022年]薪運びに便利な薪バック!おすすめ10選②

■BUNDOK 薪 キャリー スタンド

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薪バックとスタンドがセット

薪バックで薪を運んで、そのままスタンドにセットできます。焚き火や薪ストーブの良き相棒となります。収納袋もついており持ち運びに便利です。

■Edelstein 薪バッグ

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大容量の61リットル

大容量の61リットルの薪バック。非常に丈夫で防水性の高いワックスキャンバス生地で長く使用することができます。安心の日本ブランド。多くの薪を収納できます。

■CARBABY 薪バッグ

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フラットタイプとボックスタイプの2WAY仕様

2WAY仕様のめずらしいタイプ。車内ではボックスタイプにして持ち運び、キャンプ地ではフラットで使用するなど工夫次第で幅広い活用方法があります。

■Yushang 薪バッグ

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大容量の41リットル

大容量の41リットル。サイズの割に価格も安く購入しやすい。撥水性能と通気性のバランスは綿帆布がもっともすぐれており、パラフィン加工が施されています。コスパがいいのでガシガシと使うことができます。

■Samamixx 薪バッグ

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大量の薪を一度に持ち運びできる

間口が広く、薪がすんなり格納する事ができて楽です。オイルドワックスキャンバス生地でできているので耐荷重も30キロあり、重量はたったの630g、丈夫な素材でガシガシ使っても問題なく使用できます。

■CAPTAIN STAG 薪バッグ

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綿帆布で丈夫

素材が綿帆布で丈夫でしっかりとした作りになっています。製品重量が300gととても軽く取っ手もついていて持ち運びやすい。別売りの薪スタンドを使うとよりスタイリッシュで快適に薪を扱うことができます。

■CHILLCAMPING 薪ケース

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ガシガシ使えるタフなケース

綿帆布で水も汚れも火の粉も気にせず使用できます。大容量なのに使わない時は折りたためることができます。パラフィン加工で使い込むほど味が出てきます。薪だけじゃなく様々なギアを詰め込むこともできます。

■Tovelent 薪バッグ

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激しく使える防水キャンプ用品収納ケース

生地そのものに存在感のある帆布。パラフィン加工のため優れた撥水性があり、独特のビンテージ感のある風合いも楽しめます。使い込んでいくとだんだん柔らかくなります。大容量。

■FAL.CO 薪バッグ

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薪運びに特化したバッグ

薪運びに特化したバッグです。頑丈なキャンパス生地を使用し、一度に大量の薪を運べます。 薪を直接持つ際に問題になる、手や腕の汚れや怪我のリスクを減らせます。キャンプや暖炉の薪を運ぶのに最適です。

■FLYFLYGO 薪バッグ&薪スタンド

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薪バックと薪スタンドのセット

薪バックと薪スタンドのセットです。収納袋も付いていて持ち運びに便利。レビューでの評価も良くサンドカラーがサイトにも良く馴染みます。

まとめ

薪は場所もとるし、量も多くなれば運搬にも苦労することが多いのではないでしょうか。焚き火や薪ストーブを楽しむためには、薪の収納をどうするかといった課題にいつも直面します。

効率よく快適に運搬するために様々な薪バックがあるので、キャンプスタイルに合わせてフラットタイプやボックスタイプを選択するといいでしょう。2WAYモデルもあるので薪バック選びの参考にしていただければと思います。

まだまだ寒い時期は続きますが、アウトドアを楽しんでいきましょう。それではまた!


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