[TIFG]鉄工所の精巧な技術で作り上げた焚き火台に注目!


どうもnorthcampfireです。

今回は、TIFGを運営する株式会社興栄企画が製作している焚き火台のご紹介です。株式会社興栄企画は、鉄工所であり鉄を扱う会社です。

鉄の加工技術などを活かしてTIFGブランドで最高のギアを作るため、香川県に工場を新たに新設しました。目指すは総合アウトドアブランドです。

そんな職人たちの手によって作られた焚き火台をご紹介していきます。

アイキャッチ:TIFG

[TIFG]鉄工所の精巧な技術で作り上げた焚き火台に注目!

■TAKI BE ITA

TAKI BE ITAのコンセプト

TIFGの公式HPによると

世の中に数多くあるコンパクトで軽量の焚き火台は、軽さと引き換えに熱変形がおこりやすく、長期の使用には耐えられず反ってしまったり、また長く使用できてもとても高価だったりします。

「できるだけ安価で、コンパクトに持ち運びできるもの、そして使う際はシンプルな組み立ての物」を考えて作りました。

TIFG

■灰受けが収納ケースに。8.3mmに収まる収納

焚き火台は4枚の板で構成されています。
大・小2種類の板がそれぞれ2枚で合計4点に分解されます。灰受けに置いてみると大きい板の中に小さい三角の板がちょうど納まる形になり 1cm以下の収納 が実現しました。

持ち運びやすい収納箱

灰受けに入れて薄くなった本体は、持ち運びやすい収納箱に。(写真はSサイズ)
梱包されてもスリムなので、車に積む際や保管する時の 置き場所にも困りません。(収納箱に入れた厚さはS・Lともに1.8cmです。)

パーツはたったの4つ!カンタン組み立て

組み立ては4つのパーツを組み込んでいくだけで簡単です。
大きいパーツ2枚をスリットに差し込み交差させ、上部側面に三角のパーツを取り付けていきます。(動画は試作品を使用しています)

鉄工所ならでは、厚い鋼板を使用

焚き火台では常識外れの厚さ「3.2mm」の鋼板で製作しました。

通常は薄い材料を曲げ加工し強度を出しますが、厚さのある物に比べれば熱変形に弱く歪んでしまったり、錆などの腐食で穴が開いたりと耐久性は落ちてしまいます。
厚い鋼板を使うことで重さはありますが、それでも長く使っていただく為の丈夫さを優先しました。

穴をあけて軽量化することも可能ですが、灰が落ちたり飛散することを考え軽量化の為の穴はあけず、空気の取り込み口のみとしました。

五徳を使って料理も

焚き火だけではなく、料理もできるよう五徳も付属。

本体と同じ大きさの網だと薪を足す時にトングなどで持ち上げたりずらしたりする手間がありますが、写真のように本体に対し斜めに載せることで調理中でも薪が入れやすく動かす必要がありません。

五徳の上でヤカンや鍋が置けたり、スキレットで料理を。
ロストルは、空気の取り込みを良くしたり、溜まった灰だけ下に落とすことで薪が灰に埋もれることがなく効率よく薪を燃やすことができます。
炭を使用する際や火の高さを上げたい時にも便利です。

サイズはSとLの2種類

ファミリーキャンプやグループキャンプの時はLで調理を、ソロキャンプや他に調理器具がある時はSでじっくり焚き火を楽しむ、とキャンプスタイルによってお選びいただけます。

薪おき台としても

三角のパーツを側面に取り付けると、薪おき台としても使用できます。

使用後のお手入れ 

使用後は灰を捨てて、乾いた布で拭いてください。
パーツはすべて平らな板なので、バラすと拭き上げも簡単です。
水分は残らないようにしっかりと乾燥させてください。

本体と灰受けは黒の塗装加工をしています。耐熱塗装ではありませんので、燃やす度に鉄の味わいが増してきます。(五徳セットは塗装なしの黒被覆の状態です。)

何もしなければ写真のような野性味の増す外観に。お好みで耐熱塗装や黒錆加工など、自分なりの焚き火台に育ててください。

■ホーロー仕上げの側面パーツ

ホーロー仕上げの側面パーツがオプションパーツとして登場しました!
燃やした後もホーロー製品なので灰や煤もきれいに落ちます。
色は4種類1枚ずつから購入できます。左右違う色にしたり、写真のように片方のみカラーを入れたりしてオリジナル感を楽しむこともできます。

■本体下側のロゴマーク

本体の下側にTHE IRON FIELD GEARの頭文字の「TIFG」を抜いています。
(加工の特性上ギザギザが目立つこともあります)

■商品仕様

セット内容

・本体(灰受け、収納箱含む)
・本体用キャリングバッグ
・五徳
・ロストル
・五徳、ロストル用ポーチ
※別売のキャリングバッグ、五徳セットは本商品に含まれております。

組み立て時サイズ

Sサイズ:約W195×H212×D233 (mm)
Lサイズ:約W273×H299×D330 (mm)

重量

Sサイズ:約4.5kg(本体、五徳、灰受け)
Lサイズ:約8.7kg(本体、五徳、灰受け)

収納箱サイズ

Sサイズ:約W300×H280×D18 (mm)
Lサイズ:約W430×H385×D18 (mm)

まとめ

鉄工所の洗練された技術によって作られた焚き火台「TAKI BE ITA」をご紹介しました。できるだけ安く、コンパクトに持ち運べるものをコンセプトで作られおり、鋼板の厚さも3.2mmと非常に丈夫な作りになっています。

重量はあるものの強度がしっかりあるので長い相棒になることでしょう。また無骨なデザインもかっこよく使えば使うほど焼き色がついて愛着も湧いてきます。

コスパも良くて職人の技術を活かした最高品質の焚き火台は、こだわりのあるキャンパーにとって最高のアイテムになるでしょう。

寒い季節になりましたがアウトドアで自由な時間を過ごしましょう。それではまた!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)