どうもnorthcampfireです。
私の場合、一人か二人でキャンプに出かけることがほとんどです。なんといっても気軽に、そして自由に行動できますので。
といいながらも大勢のキャンプも大好きです。
そんなひとりキャンプにお勧めなバーナーですが、小型で軽量で持ち運びが、とにかく便利なものをご紹介します!
目次
イワタニ Iwatani カセットガス バーナー ジュニアコンパクトバーナー
商品説明
使用サイズ | 幅155×奥行155×高さ127mm |
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収納サイズ | 幅82×奥行68×高さ109mm |
商品重量 | 約274g |
カラー | [本体] シルバー [器具せんつまみ] こげ茶 |
材質 | [本体] アルミニウム [バーナー・ごとく・脚・風防] ステンレス |
ガス消費量 | 約194g/h (気温20~25℃のとき10分間のガス消費量を1時間に換算したもの) |
最大発熱量 | 2.7kW (2,300kcal/h) |
連続燃焼時間 | [イワタニカセットガス使用時] 約120分 [イワタニカセットガスジュニア使用時] 約40分 (気温20~25℃のとき強火で連続使用したときの目安時間) |
点火方式 | 圧電点火方式 |
容器着脱方式 | 押込半回転方式 |
使用ガス | イワタニカセットガスジュニア イワタニカセットガス イワタニカセットガスパワーゴールド ※カセットガスは別売です。 |
付属品 | 専用ハードケース |
生産国 | 日本 |
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northcampが実際に使っているものです。
非常にコンパクトに折りたためて、専用のケースに入れてしまえば持ち運びも便利になります。。イワタニのコンパクトガスを使うとさらに小さく持ち運びも便利です。
キャンプはもちろんですが、釣りに行く際も、ちょっとした石や流木などを活用すると簡易的なキッチンが作れます。
プリムス PRIMUS(プリムス)『153 ウルトラバーナー』(P-153)
商品説明
出力 | 4.2kW/3,600kcal/h(T型ガス使用時) |
ガス消費量 | 245g/h |
燃焼時間 | 約55分(IP-250タイプガス使用時) |
ゴトク径 | 大148mm/小90mm |
収納サイズ | 7.5×8.8×3.0cm |
本体重量 | 116g |
その他 | □ ナイロンスタッフバッグ付属 □ ガスカートリッジ別売 |
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とにかくハイパワー。これならちょっとした本格的な料理も楽しみことができるでしょう。
ベストセラーにも挙げられる人気の商品で、見た目やスタイルからもアウトドアファンなら一度は試して見たくなる商品です。軽量でこれだけのスペックはキャンプをより楽しいものにしてくれるでしょう。
SOTO(ソト)『レギュレーターストーブ』(ST-310)
商品説明
外形寸法 | 幅166X奥行142X高さ110mm(使用時・本体のみ) 幅140X奥行70X高さ110mm(収納時) |
重量 | 350g(本体のみ) |
発熱量 | 2.9kW(2,500kcal/h) |
使用時間 | 約1.5時間(ST-760 1本使用時) |
使用容器 | SOTO製品専用容器(ST-760、ST-700) |
点火方式 | 圧電点火方式 |
材質 | バーナー・器具栓つまみ:ステンレス、ボンベホルダー・点火スイッチ:樹脂 |
付属品 | 収納ポーチ |
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SOTOのシングルバーナーは、五徳が直接地面についているので安心感が抜群です。料理での使いやすさはこの中でもトップクラスではないでしょうか。
そして、なんといってもこのデザイン。SOTOのこだわりを感じることができます。アウトドアの風景にしっかりとなじみ、どんなフィールドでも、安定した実力を発揮してくれます。
ジェットボイル(JETBOIL) バーナー フラッシュ
商品説明
容量 | 1.0L |
重量 | 440g (ガスカートリッジを除く) |
サイズ | φ104mm×高さ180mm(収納時) |
沸騰到達時間 | 1分40秒 (0.5L) |
出力 | 2269kcal/h |
ガス消費量 | 約139g/h |
素材 | アルミニウム(クッカー本体) |
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同じバーナーでも湯沸かしに特化したバーナーです。最初にこの商品に触れた時は驚きました。沸騰時間時間がなんと1分40秒。ガス消費量も抑えることができます。
最近はフリーズドライの食品がかなり充実になりました。お湯さえあれば簡単に美味しい料理に辿り着けるようになりました。
ひとりで簡単な楽ちんキャンプを楽しむなら、これ1台で充実したキャンプを楽しめるでしょう!
まとめ
小型軽量!ひとりキャンプにおすすめなバーナーをご紹介しました。
ちょっとマニアックなところありましたが、実際は小型軽量に限っても、これだけ色々な商品が存在します。
たかがバーナーかもしれませんが、これだけでキャンプ感も変わってくるように思います。
小型軽量で持ち運びもよく、使用感がいいものを、それぞれフィールドやキャンプスタイルにあったものを選択すると、より快適なアウトドアライフを楽しむことができるでしょう!