どうもnorthcampfireです。
キャンプあるあるですが
- 寒くて眠れなかった。
- 寝心地が悪くて睡眠不足。
など、いろいろな理由で睡眠不足を経験された方も多いのではないでしょうか。そこでマットシートを敷いたり、空気マットを買ったり、コットを使ったりとその対策は様々です。
ここでは、コットのなかでもハイコットのタイプの良さを紹介していきます。
目次
コットの種類
コットにはローコットとハイコットの2つタイプがあります。
■ローコットの特徴
- 安価で購入しやすい
- 軽量コンパクト
- 持ち運びやすい
- 重量が重くても対応できるものが多い
などあります。
■ハイコットの特徴
- 重たい
- 大きい
これに尽きます。しかし、デメリット以上の効果もあります。それは
- 高さがあり椅子のように座れる。
- 地上から離れているため地面からの寒さを感じにくい。
- コットの下を収納に使える。
というように良いメリットもたくさんあります。
そこでコットの中でもハイコットに注目し、キャンプで快適に過ごせる気になるハイコットを紹介していきます。
キャンプで快適に過ごせる気になるハイコット5選①
■スノーピーク コット ハイテンション
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商品仕様
サイズ:2,000×650×320(h)mm |
重量:6kg |
収納サイズ:1,250×165×145(h)mm |
キャンプで快適に過ごせる気になるハイコット5選②
■モンベル フォールディング フィールドコット
商品仕様
重量:6.58kg(6.83kg) ※( )内はスタッフバッグを含む重量です。 |
サイズ:高さ40×幅66(最大幅72cm)×奥行き190cm |
収納サイズ:94×10×19cm |
キャンプで快適に過ごせる気になるハイコット5選③
■コールマン パックアウェイ コット
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商品仕様
使用時サイズ:約190×64×38(h)cm |
収納時サイズ:約94×17×22(h)cm |
重量:約4.6㎏ |
キャンプで快適に過ごせる気になるハイコット5選④
■ロゴス グランベーシック EZアッセムコット
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商品仕様
総重量:(約)6.3kg |
サイズ:(約)190×76×40cm |
収納サイズ:(約)92×20×12.5cm |
キャンプで快適に過ごせる気になるハイコット5選⑤
■ユニフレーム リラックスコット
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商品仕様
使用時:約193×69×(高さ)45cm |
収納時:約77×32×18cm |
重量:約7.5kg |
耐荷重:約80kg(1スパンあたり) |
まとめ
キャンプで快適に過ごせる気になるハイコットをまとめてみました。快適な睡眠は、キャンプ生活をより充実させてくれます。ハイコットは、重たいし、大きいため敬遠されがちではありますが、魅力も十分にあります。
そんなハイコットで快適なキャンプを楽しみましょう。それではまた!